夢を追う男はよく見えるけど、実は

夢は目標か夢のままか

若い人がいうのはいいよね

[ 2014/06/27 ]

若い人がいうのはいいよね というよりも、若い人が夢を持たずになんとする!とは思いますね。 夢というのは、船の羅針盤のようなものだと思います。どんな動力があっても、すばらしい設計をされていても、羅針盤を持たない船はフラフラしてしまいます。 「夢ばかり追いかけてフラフラしている」という言い方は本当は間違いで、夢がない人の方が、人生で大きな出来事があったときに打たれ弱いんじゃないかな、とは私の持論です。 本当に辛いこと、苦しいことがあったときに、夢があればそれを糧に乗り越えることができます。夢のない状態を絶望と言うのではないでしょうか。 ある程度歳をとった人でも、年相応の夢を持てばいいのです。 きっとそれまでの人生を生きてきた経験から、若い人にはない発想と含蓄で、夢の実現を果たすことができるでしょう。 ただ、若い人にしろ歳をとった人にしろ、自分が今抱えている現実を無視して、途方もない夢を抱くのは、周りに迷惑がかかるのでほどほどにしたいですね。

現実を見なくなると思う気が

[ 2014/06/27 ]

夢と現実、実にシビアなテーマですね。 私の考えとしては、夢というのはイコール希望であって、夢を見ているからこそ、初めて辛い現実も乗り越えられる、というものなのですが、世の中、そういうスタンスの人ばかりではありません。 夢を追いかけるあまり、足下が見えていない人。 自分の抱えた現実から逃げ出してしまう人。 そういう人は確かにいます。 知っている人で、医者になるのを夢見て、医学部に現役合格したのですが、途中で行き詰まり、体調を崩して退学した人がいます。 その人は、そもそも、医学部が向いていなかったのですね。 ところが、医者になるという夢を諦めるのが嫌で、「自分が医学部に向いていない」という現実を見つめられなかったのです。 その人はその後何年も立ち直れず、実は、未だに社会復帰できていません。 夢を追いかけるのはいいことですが、現実も直視しまなければならないな、と思います。 どちらも自分を大切にするということです。 人生において一番大切なのは、自分を正しく見つめ、愛することだと思います。

甘えはじめたら・・

[ 2014/06/27 ]

私が思うのは、「夢を追いかける」のは、「地に足をつけて現実を生きる」よりもずっと困難なことだということです。 安定企業に就職して、落ち着いた暮らしをするほうがずっと楽ですよ。 ところが、それがまるで逆のことだと思っている人たちがいます。 なぜ、そう思わせてしまうのかというと、おそらく、昨今の夢を追いかける人の少なからぬ人々が、親の経済力に甘える形で生活しているからなのでしょう。 これが、親の財力にいっさい頼らずにハングリー精神で夢を追い続けている人ばかりだったら、多分そんな風には言われないでしょうね。 大切なことは、経済的には親に支えてもらっていても、精神的には自立していること。 「いつか必ず、恩返しをする」という気持ちで、甘えるのではなく、「貸してもらっている」というくらいの気持ちで、親に感謝しながら夢を追う姿勢が大事だと思います。 それから、他人にどう言われようと堂々として批判をはねのける図太さも必要になると思います。